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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
장경준 (고려대학교) 진윤정 (고려대학교) 허인영
저널정보
한국어문학회 어문학 語文學 第122輯
발행연도
2013.12
수록면
269 - 320 (52page)

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『大明律直解』は、明朝の法典である大明律を朝鮮の實情に合うように吏讀で?譯したものである。原刊本は1395年に刊行されたが、現在は16世紀以後の、重刊本と推定される異本だけが20余種?っている。したがって、現存している諸異本の系統を把握し、系統別に代表的な異本を選んで、テキストの對校および校勘作業を通して定本を確定する必要がある。本硏究においては、高麗大學校?書館とソウル大學校奎章閣に所?されている異本9種を扱ったこと(張景俊他2013)に續いて、慶北大學校ㆍ啓明大學校ㆍ大邱カトリック大學校ㆍ延世大學校ㆍ忠南大學校の?書館と韓國學中央硏究院?書閣, そして日本の宗家文庫に所?されている異本9種を對象として、その形態書誌を詳細に調査ㆍ記述し、216項目のテキストの對校作業を通してその系統關係を檢討した。
張景俊他(2013)で諸異本を晩松文庫A本系統ㆍ弘文館本系統ㆍ平壤刊本系統ㆍ中間系統に分類した基準を適用して、本硏究で調査した諸異本を分類すると、啓明大學校A本と延世大學校本は弘文館本系統に、忠南大學校本は平壤刊本系統に、他の6種は中間系統に屬する。特に、先行硏究において弘文館本系統と平壤刊本系統、?方の特?を持っている2種の異本(晩松文庫B本と高麗大學校本)のために臨時に設定していた中間系統には、本硏究でまた6種の異本が加えられたことにより、その形態書誌的な相違を基準として二つに細分することができるようになった。より弘文館本系統に近い方(大邱カトリック大學校A本ㆍ晩松文庫B本)とより平壤刊本系統に近い方(高麗大學校本ㆍ慶北大學校本ㆍ大邱カトリック大學校B本ㆍ啓明大學校B本ㆍ宗家文庫本ㆍ?書閣本)がそれである。本稿においては、前者を「大邱カトリック大學校A本系統」、後者を「高麗大學校本系統」と臨時に名付けたが、系統別の特?を十分に表せる合理的な名?の付?は、今後の課題にしておく。

목차

1. 머리말
2. 선행연구
3. 조사 대상 『대명률직해』 이본의 형태서지적 고찰
4. 조사 대상 『대명률직해』 이본의 내용서지적 고찰
5. 맺음말
참고문헌
[Abstract]

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