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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李京哲 (동국대학교) 崔智淳
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 60輯
발행연도
2014.2
수록면
25 - 44 (20page)

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本稿では、蟹?韻に於ける韓?漢字音の母胎別層位について、日本吳音及ぴ漢音と比較ㆍ考察した。その結果をまとめると以下のようである。
1) 開口1等の?韻と泰韻は、秦音で一等重韻として合流するが、韓?漢字音は中位母音系の哨韻は-?i形で、低位母音系の泰韻は-ai形で兩韻が?別されているので、秦音以前の層を母胎にしていると考えられる。合口1等の泰韻は、韓?漢字音で-oi形で現れ、泰韻と灰韻が合流した秦音の反映と見られる。合口1等の灰韻の韓?漢字音-oi形は、主母音を/??/で受容し、これが?落した形態であるので、-?i形と同じ秦音以前の層を母胎にしていると考えられる。
2) 開口2等の皆韻の -?i形は二等重韻の佳韻ㆍ?韻の -ai形と?別しているので秦音以前の層を、-ai形は2等重韻の合流した秦音を母胎にしていると考えられる。佳韻ㆍ?韻が韓?漢字音で-ai形で現れたのは切韻音まで、-?i形で現れたのは秦音を母胎にしていると考えられる。合口2等の場合も、皆韻は-oi形を、佳韻ㆍ?韻は-oai形を主層にしているので、主層は2等重韻が合流する以前の切韻音までの層を母胎にしていると考えられる。
3) 開口3等の祭韻乙類は-?i形で、甲類は-j?i形で現れ、甲乙類を?別しているので、秦音以前の層を母胎にしていると考えられる。合口3等の祭韻乙類の-ui形は、止?と合流を反映を見せているので近世音の反映で、乙類の-u?i形と甲類の-j?i形は、乙類では合口性のみを、甲類では拗音性のみを反映しているので秦音以前の層を母胎にしていると考えられる。
4) ?韻は開合共に主に-j?i形で現れる。開口は、拗音で反映されていることから4等韻が拗音になった切韻音以後の反映でおり、合口も合口性と助音性を共に反映できないので拗音性のみを現わした字音形であるので開口と同じ層であると考えられる。又、-i形は主母音が前舌化した近世音の反映であると考えられる。

목차

1. 序論
2. 1等韻
3. 2等韻
4. 3等韻
5. 4等韻
6. 結論
【參考文?】
要旨

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