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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
강연화 (대전대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 63輯
발행연도
2014.11
수록면
5 - 23 (19page)

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韓?人日本語?習者の特殊拍の知?に現れる問題点は以前から?多く指摘されてきた が、?際に現場で活用できる指導法に?する?究は少ない。本?究はこの問題?況を基点とし、韓?人日本語?習者の初級45名を?象として長音の知?に見られる特?と誤りの傾向を調べた。さらに、音?指導法の?果を??することを目的としてVT法(身?リズム運動、創作わらべうた)とミニマル·ペアを利用した指導法による指導と練習の?果を?討するために??を行い、以下のことが明らかとなった。
長音と短音の知?においては短音を長音と聞き間違える誤用より長音を短音と聞き間違える誤用の方が著しく多かった。
長音に位置における誤用の傾向は、聞き取り調査1の結果によると、語末〉語頭〉語中〉?方(語頭と語末)の順で、語末に長音が位置する場合に困難を感じることが分かった。
しかし、指導と練習を行った後の聞き取り調査2の結果は、語頭〉語末〉語中〉?方(語頭と語末)の順に?わった。この結果は音?指導法を利用した指導と練習の際、語末の長音に重点が置かれていたためだと思われる。外?語の?音指導に欠かせないのは、バランスのとれた指導と練習であり、どちらにも配慮した指導が望まれる。
指導法の?果に?しては、VT法(身?リズム運動、創作わらべうたリズム)とミニマル·ペアを利用した指導法による指導と練習の後の聞き取り調査結果、長音の知?における誤用が減少したことから?果が確認できたが、t?定の結果からVT法の方がより?果的であることが明らかになった。
以上の結果から分かるように、初級段階で?習者が困難とする音?項目を正確に把握し、適合した?音指導法を取り入れて??的に指導することが何よりも重要であると思われる。

목차

1. 서론
2. 선행연구
3. 실험
4. 결과
5. 고찰
6. 결론
【참고문헌】
要旨

참고문헌 (0)

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