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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
민승희 (중원대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第66輯
발행연도
2015.8
수록면
47 - 62 (16page)

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本稿は??代名詞が近世前期上方語から後期江?語へどのように?化していったか、その?化と?化の要因に注目して考察する。近世の??代名詞の中、特に?化が著しい代名詞としては「おめへ」、「てめへ」、「おぬし」、「わがみ」、「わごりょ」、「あなた」、「きさま」、「こなた」、「そなた」、「こなさん?こなさま」があげられる。
「おめへ」、「てめへ」は近世前期の資料では使用例が見?たらないが、近世後期では多用された代名詞である。後期に?等または下位の聞き手に?して使われた代名詞で、待遇?値はあまり高くなかった。このようにあまり高くない待遇?値を表す「おめへ」、「てめへ」が後期に多用されたのは、近世後期に社?的にあまり高くない階層であった町人が社?の中心勢力として登場したことと深く結び付いている。町人が社?の主導的な勢力になるにつれ、町人の言葉とも言える「おめへ」、「てめへ」も後期に使用が急激に?加するようになった。
また、「おめへ」、「てめへ」の成長によって、ほぼ同じ待遇?値を表した「おぬし」、「わがみ」、「わごりょ」は近世後期江?でその使用が減少するようになった。
一方、「あなた」、「きさま」は近世前期上方から江?に受け?いで?く使用された。「あなた」、「きさま」は待遇?値が高い代名詞であったので、上方語は品のある言葉として受け入れる?時の固定?念の影響で後期にも?く使われるようになったと思う。
また、近世前期に上位または?等な?係で使用された「こなた」、?等または下位の相手に使用された「そなた」は使用頻度が高い前期上方の代表的な代名詞であった。しかし、近世後期に「こなた」と「そなた」の用例は社??化に?する適?力が乏しい武士や老人の言葉から?見されるだけで、用例?は急激に減少する。「こなた」と「そなた」の減少は前期上方語の衰退を代表的に見せてくる現象である。
最後に「こなさん?こなさま」は近世後期に遊理語から男女共用語へ?化していく課程の中、勢力を失い、使用が減少した代名詞である。
今後、??代名詞だけではなく、自?代名詞の使用頻度の?化に?しても?究し、?究の範?を?大しようとする。

목차

1. 서론
2. 선행연구
3. 사용빈도의 증가와 감소
4. 사용빈도 증감에 관한 분석
5. 결론
【참고문헌】
要旨

참고문헌 (12)

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