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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
하영미 (成均館大学校)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제31집
발행연도
2011.8
수록면
285 - 304 (20page)

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一茶 · 金笠、二人とも諷刺詩の大家であるが、時代的 · 社会的状況や両者の個人的状況等が巧く溶け合い絶妙な諷刺詩が出来上がったとも言える。また個人的事情は異なるが、社会の不合理性に対抗する意識は両者とも非常に類似している。一茶の諷刺は表の肯定的な表現が裏面の諷刺性をより際立たせていると言える。反面、金笠の場合、即興的で飾り気のない直説的な諷刺性は漢字音とハングル音の同音や反復の修法によって明確に表れていると言えよう。
小動物(微物)に対しても二人は一貫して特別な愛情と憐憫を示している。そのような温かさを以て向き合う小動物から一茶は故郷での思い出などを思い出したり、幼い頃の自分自身を発見したりした。また、同じく金笠の場合も農家でよく見かける家畜と旅先で出逢う微物(虱 · 蚤等)を素材とした詩を詠んでいる。また同音 · 同字の反復を重ねながらも少しも違和感なく宇宙の理致を鋭く表現した名詩になったのは金笠自身の優れた文筆力の結果であるとしか言いようがない。一茶に同音 · 同字による表面的な充実さとユーモアがあるとすれば、金笠の詩からは内面的な充実さと詩才による理知的なユーモアが伝わると言える。
つまり、本文でもふれているように、一茶の諷刺は表の肯定的な表現が裏面の諷刺性をより際立たせている。一方金笠の場合、即興的で飾り気のない直説的な諷刺性は漢字音とハングル音の同音や反復の修法によって明確に表れている。

목차

1. はじめに
2. 諧謔
3. 弱者の詩 
4. おわりに
参考文献
要旨

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