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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박양순 (숙명여자대학교)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제30집
발행연도
2011.2
수록면
69 - 88 (20page)

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日韓中の3国の間に行われる異文化コミュニケーションの実態を把握するため、大学生が主任教授に依頼および個人情報を聞く場面を想定し、インタービュー調査を行った。調査においては、日韓中の3国で母語話者と非母語話者のデータを収集し、turnの頻度を計量的に分析した。その結果、大学生と主任教授のインタービュー調査では、日韓中ともに母語話者間の会話ではturnの頻度が一定し、言語行動の予見可能性が高かった。大学生の依頼などインタービューで要求される一連の言語行動を遂行することにあたって、主任教授との相互作用がもっとも高い頻繁を示した部分は本来の目的である「依頼の部分」と「個人情報について質問する部分」であった。また、母語話者の場合、質問部分より依頼部分においてもっと相互作用が活発に行われる傾向があった。さらに、教授の役割人は母語話者に対しては、依頼の内容を聞き、相槌を打つ言語行動が活発に行われていたが、非母語話者に対しては、不十分な情報を補うための質問形式などの類型の相互作用が頻繁に交わされていた。
今回のデータでの異文化コミュニケーションは、日本での調査において母語話者と同じぐらいの活発な相互作用を見せていたが、特に中国では消極的な相互作用に留まったいる印象を与えた。これは日本語および日本人の言語行動は相槌、相手への配慮などその特徴が良く知られているが、中国語および中国人の言語行動は外国人がその手がかりにするものがあまりなく把握するのにはまだ不十分なところがあることが原因と思われる。このことから、成功的な異文化コミュニケーションを導出するのにはこのような問題を解決すべきであることが分かった。

목차

1. 들어가기
2. 연구배경
3. 분석방법
4. turn의 빈도
5. turn의 유형
6. 마무리
參考文獻
要旨

참고문헌 (13)

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