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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金昌奎 (釜山大学校)
저널정보
중앙대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제30집
발행연도
2011.2
수록면
131 - 152 (22page)

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可能表現における助詞「が」と「を」をめぐって本稿なりの過程を設け考察して得られた結果をまとめると、次のようである。
可能表現において、ガ格対象語は述語の状態性と関係し、ヲ格対象語は述語の動作性と関係するので、可能表現における「が」と「を」の使い分けは述語における状態性と動作性との関連から把握できる。そして、可能表現において、述語の状態性に焦点が置かれるということは可能の可否の問題に焦点が置かれることを意味し、述語の動作性に焦点が置かれるということは可能の叙述的、記述的な面に焦点が置かれることを意味するので、「が」と「を」の使い分けは焦点の位置とも深い関係がある。かつ、助詞「が」が用いられると対象語と述語との間に他の語句が入りにくいのに反して話し手の人間味が感じられるし、助詞「を」が用いられると対象語と述語との間に他の語句が入りやすいのに反して話し手の人間味が感じられない。

목차

1. はじめに
2. 「∼が-eる」、「∼を-eる」の状態性と動作性
3. 「∼が- eる」と 「∼を-eる」の意味機能
4. 「∼が-eる」、「∼を-eる」の意味機能と状態性、動作性
5.語句の介在と「が」、「を」
6. 結び
參考文獻
要旨

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