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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제40호
발행연도
2013.1
수록면
33 - 50 (18page)

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本稿では、日本語のイ形補助動詞のうち「つづける」、「あげる」、「つける」を補助動詞とするイ形補助動詞文の統語構造を明示した。それらの統語構造を示するために用いた道具立ては、「尊敬形-主語」の一致現象と、「だけ」と「ない」のスコープ現象である。「尊敬形-主語」の一致現象と、「だけ」と「ない」のスコープ現象を「つづける」、「あげる」、「つける」を補助動詞とするイ形補助動詞文に適用して得られた考察結果は次の通りである。 Ⅰ.「つづける」を補助動詞とするイ形補助動詞構文は、従来の指摘通り、初期構造においては複文構造であると考えられるが、表層構造へ派生される過程で単文構造としての機能も果たすようになり、複文構造と単文構造の両方の構造を持っていると考えられる。Ⅱ.「あげる」と「つける」を補助動詞とするイ形補助動詞構文は、単文構造のみの機能をみせる。ただ、これらのイ形補助動詞文は初期構造においては、従来の指摘通り、複文構造であると考えられる。 本稿は、日本語のイ形補助動詞構文の統語構造を総体的に捉えるために必要な個々のイ形補助動詞文の統語構造を経験的に確認する一作業として行われた。このような作業はイ形補助動詞が全て同じ統語構造を持つという一括的な考え方を否定するものである。実際、上述した通り、本稿においても「つづける」を補助動詞とするイ形補助動詞文の統語構造と、「あげる」と「つける」を補助動詞とするイ形補助動詞文の統語構造の違いを明らかにしている。残された課題として、まだ経験的に確認できていない幾つかのイ形補助動詞文の統語構造を明らかにする必要がある。

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