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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제53호
발행연도
2016.1
수록면
207 - 234 (28page)

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日本人の朝鮮人に対する蔑視感情は、「停滞論」が基本であったことを󰡔季刊三千里󰡕は語り続けてきた。教育者新渡戸稲造の植民地経営の正当化、思想家福沢諭吉の「脱亜論」「盟主論」などすべて、「停滞論」をその理論の土台におき創造されたものである。 詩人与謝野鉄幹が朝鮮を見ずして朝鮮を歌っているように、新渡戸稲造や福沢諭吉の朝鮮観も朝鮮を見ずして創造されたものであることを、󰡔季刊三千里󰡕は明らかした。即ち、日本の近代化にとって必要な植民地としてまず朝鮮があり、その次に朝鮮を植民地化する理論として、「停滞論」が創造されたのである。 明治の知識人は、この「停滞論」に基づいて優秀民族日本VS劣等民族朝鮮を公式化し、さらに、この公式は文学者によって感情的に日本人大衆に伝えられ、日本人の「強大」「文明開化」「清潔」に対して、朝鮮人の「弱小」「未開化」「不潔」という認識が日本人のなかで固定化され、日本人の朝鮮人蔑視感情を増長してきた。 そして、この「停滞論」は、戦後編集された調査報告書󰡔日本人の海外活動に関する歴史的調査󰡕からも分かるように、日本の朝鮮植民地化を正当化するとともに、劣等民族朝鮮を固定化す理論として現在も生き続け、韓国・朝鮮人を蔑視する感情を支えてきた、と󰡔季刊三千里󰡕は語っている。

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