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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제45호
발행연도
2014.1
수록면
73 - 92 (20page)

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韓国語と日本語は類似点の多い言語であるため、韓国語話者にとって日本語は、習得しやすい外国語である。しかしながら、文法的に正しく日本語を使用しても、両言語の差異が原因で生じる表現が原因となり、それが誤解につながることもたびたびある。日本語の「使役」は韓国人日本語学習者にとって難しい表現の一つであると言われる。適切な場面で日本語使役表現を使うためには、学習者は母語の韓国語使役の特徴を正確に理解し、二つの言語の相違点を認識する必要がある。両言語の語用的相違を明らかにするため、翻訳小説の中にみられる、日本語「せる」「させる」に相当する韓国語表現を通して、韓日使役表現を比較対照した。調査の結果分かったことは、韓国語は日本語と「視点」の位置が異なることである。 韓国語の視点は不動であり、これが韓国語の配慮を表わしている。 一方、日本語は動的な視点によって配慮を表わす傾向がある。視点の違いこそ、配慮の相違であると考える。学習者が使用する日本語が直接的な表現になりやすいのは、この視点が原因である。このような語用的な特徴を明らかにすることで、日本語使役表現における注意点を示唆した。

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