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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제33호
발행연도
2011.1
수록면
61 - 84 (24page)

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本研究では、韓国人日本語学習者が多く用いる韓日辞典を通し、一字漢語動詞を中心に、二つの辞典を照らし合わせ、それらが提示している日本語の対応語のあり方について考察したものである。まず、辞典に見られる韓国語一字漢語動詞の語数は、『民衆エッセンス韓日辞典』が『朝鮮語辞典』より多いことがわかった。しかし、『朝鮮語辞典』にはあるが『民衆エッセン韓日辞典』にはない例もあり、収録語は必ずしも辞典の大きさと比例しないことがわかった。一方、『朝鮮語辞典』には『標準国語大辞典』にも記載されていない一字漢語動詞も見られ、韓日両言語の学習者には辞典を用いる際、注意が必要であろう。また、両辞典の日本語での対応語は、辞典により対応語が非常に異なることが明らかになった。異なる対応語は韓国人日本語学習者が韓日辞典を用い、日本語への表現をする際、非常に紛らわしく誤用にもつながろう。いくつかの一字漢語動詞は辞典により品詞の相違もみられ、より正確で実用的な見出し語の提示およびよりわかりやすい対応語の提示が求められよう。本研究を通し、辞典により、一字漢語動詞の量的な差と対応語の差が大きいことがわかってきた。今後、より多くの辞典別に見られる一字漢語動詞の対応語をより綿密に研究を進め、より適切な日本語表現をするための語彙集の提示へとつなげたい。

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