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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제20호
발행연도
2011.1
수록면
51 - 64 (14page)

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文字や語彙・文法といった言語知識の習得を中心としてきた日本語教育は、現在、コミュニケーション能力を重視したコミュニケーションの教育へ確実に移行している。本稿は、日本語学習者による「日本人観光客へのインタビュー」の対話の中で見られた「対面聴解」での問題の事例をあげながら、プロフィシェンシーを重視した効果的な聴解教育について考えていく。プロフィシェンシーを「タスク遂行能力」、つまり、「運用できる能力」であると捉える場合、形式と意味のマッピング、すなわち「意味理解」が重要になる。そのためには、a「場面と形式」、b「内容の予測・推測」、c「聞き返し」のストラテジーを重視した教材や教授法を開発し、選択する必要がある。さらに、プロフィシェンシーの考え方は、学習者が自分の言語の力がどこに位置しているかの「気づき」を重視し、自己診断を含めた「気づかせ」の教育が大きな意味を持っている。学習者の主体的なメタ認知能力を育成することが、学習者自身の「聞く」プロフィシェンシー、ひいては、日本語能力の向上につながると考える。

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