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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제21호
발행연도
2011.1
수록면
39 - 49 (11page)

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本稿では、語彙の一般的特徴から、語彙研究が日本語教育にどのような影響を与えてきたのかを述べ、韓国の第7次教育過程の高等学校日本語教育基本語彙を対象として、どのような問題があるかを指摘し、日本語教育基本語彙を選定する際に、どのような点に注意すべきであるかについて述べている。韓国の第7次教育課程の高等学校日本語教育基本語彙の中には、①教科書にたった一回も使われない語と、時代に合わない語が含まれている、②意味の欠落が見える、③高等学校レベルの単語として適切でない語が多数選定されている、などの問題点を指摘した。これまでに数回にわたって行なわれた高等学校日本語教育用基本語彙の選定は、主として日本在住の外国人を対象とする日本語教育に主眼を置いて選定、もしくは、編集された既存の語彙資料にのみ依存してきたのが事実であるが、これらの資料には韓国における高等学校日本語教育基本語彙として適していない語も多く含まれている。そのため、上記のような問題が生じたと考えられるが、それを排除するためには、韓国における高等学校日本語教育という特殊性を考慮し、教育目的に見合うようによく計画・設計された語彙調査を直接行なって、それを基礎資料として教育基本語彙を選定するのが望ましい。一方、基本語彙を選定するに当たって、語の使用頻度と分布などを基にする統計的(客観的)方法にだけ頼ると、意味の欠落を完全に取り除けるとは限らない。なお、専門家の判断や経験による主観的方法は客観性の確保が問題になるので、最初に客観的方法によって基本語彙を選定した後、主観的方法により欠点を補完すると、完成度の高い基本語彙を選定することができると思われる。また、品詞別構成と語種別構成は言語別に一定した規則性が見られるので、出来る限り多くの語彙資料を用いて、日本語における基本度の高い単語郡の品詞別・語種別構成の傾向性を明らかにし、それを基本語彙の選定時にも反映させると、かなり効率の高い基本語彙になると思われる。

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