메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제30호
발행연도
2014.1
수록면
179 - 196 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究は筆者が2013年6月から国際交流基金日本文化センターにて担当している文化講座「関西のことばと文化」についての実践報告を通して、「韓国で方言を教えること」が持つ意味を考察することを目的としている。既存の日本語教育では東京方言を中心とした共通語教育が主に実施され、日本語の方言については言及されないのが普通であった。しかし、近年日本国内において、方言の再評価、地域社会に深く関わって生活する学習者の増加などの影響により、外国語としての方言教育が部分的に始まっている。ただ、そのような方言教育はあくまでも地域に居住する学習者がその地域に適応するため行われている。一方、本論文ではそれとは全く違う次元の動きである「韓国国内の関西方言に対する関心」に応えるべく行われたものである。生活の中で関西方言を全く必要としない韓国人学習者がどのような学習動機を持って関西方言を学ぼうとするのか、また何より韓国人にとって関西方言を学ぶ行為は果たしてどのような意義があるのか、そのような疑問に対し、開講前·開講後に実施した二つのアンケート調査の結果をもとに明らかにする。その結果、当講座を受講する学習者のほとんどがメディアの影響を受けており、それは近年日本でも言及されている「関西に対する憧れ」現象が韓国の日本語学習者の間でも広まっていることを示唆するものである。事前アンケートにおいて、「関西方言の聴きとり能力の向上」に対する期待が高かったのも、同様の文脈から分析できる。終講時アンケートの結果を見ると、「実際に関西を訪問したくなった」という回答が圧倒的に多く、方言学習が該当地域に対する積極的な関心形成につながることがわかった。以上の結果から、韓国における関西方言は一定のニーズが存在し、さらに関西地域のアピールといった側面からも、十分な意義があると言える。しかし、事前のアンケートで学習者が期待した授業内容と、受講後の感想の間にギャップがあることを示すデータもあるなど、学習者のニーズを正確に把握して応えられるカリキュラム作りが今後の課題であると思う。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (6)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0