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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제24호
발행연도
2012.1
수록면
213 - 225 (13page)

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第二言語習得においては一般的に、道具的動機づけの学習者は短期的な学習では成功するが、長期的には統合的動機づけの学習者の方が成功すると言われる。本研究では、韓国の日本語学習者の学習動機と継続的な学習との関連性を明らかにし、初等·中等教育機関から高等教育機関への継続的な学習を促すにはどのようなアプローチが有効かを考え、学習者の動機づけを喚起し維持させることにより、初等·中等教育の学習者を継続的な日本語学習に導くには日本語教師·教育の側から何ができるかを考えることを目的とした。本研究のきっかけは、韓国のある女子大学で行った簡単な調査の結果から、大学入学以前に日本語学習経験がある既習者のうち、入学後も日本語学習を継続する学習者と、継続しない学習者の間には、入学以前の日本語学習のあり方、学習動機、日本及び日本文化に対する経験や印象などに異なりが見られたことであったが、今回の調査では単に「統合的動機づけ」を持っている学習者が学習を継続するのではなく、動機づけの強化、動機づけの変化、動機づけの複合化に成功した学習者が学習を継続する傾向があるのではないかということが分かった。今後の課題は、AグループとBグループの調査数が大変アンバランスであり、傾向としてしか考察することができなかったが、調査数のアンバランスを改善し、動機については記述のみでは明確でない部分が多々あるので、その問い方を改善することである。また、今回は学習継続の契機となるものとして「教師」「(主に教師が教室で実施した)学習活動」にのみ着目したが、他の可能性も視野に入れて、さらに「何が学習を継続させる要因になるか」ということを明確にしていくことである。

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