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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제24호
발행연도
2012.1
수록면
139 - 158 (20page)

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Tandem授業とは母語の異なる二人の学習者が1対1のパートナーになって互いの母語を学び、また、自分の母語を教え合うというTandem学習の方法を適用した授業である。韓国人学生と日本人留学生を対象とした日本語-韓国語Tandem授業では、主にパートナーとのコミュニケーション活動を通してそれぞれの目標言語を学習する。本研究で分析対象とした資料は、教室学習活動後に目標言語で作成された学習報告書である。学習者は一旦報告書を作成したら互いにEメールで交換し、相互に訂正し合った後、訂正がわかる状態で教師に提出した。Tandem授業は自律学習を原則としているため、基本的に訂正頻度や具体的な訂正方法の選択等は学習者同士の話し合いにまかされている。 本研究では学習者のおかした誤用とともに、それぞれの誤用に対してパートナーがどのように訂正しているかを調査した。アンケート調査によると、ほぼ全員が誤用訂正は言語学習に役立ったと答え、訂正の際にも困難を感じることはなかったと答えた学習者がほとんどであった。しかし、実際に提出された報告書の調査からは、1)訂正頻度の差、2)誤用の放置、3)過剰訂正、4)誤った情報の放置などの問題が存在することが明らかになった。これらの問題を解決するために、筆者らは授業の始めにパートナーと報告書の訂正について話し合う時間を組み込むことを提案した。これにより、学習者は訂正の理由を正確に知ることができ、言語習得につながるのみならず、誤用訂正に対する自分の要求をパートナーに伝えやすくなり、自己の学習を管理する学習者オートノミーの向上にもつながると考えられる。

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