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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제24호
발행연도
2012.1
수록면
23 - 37 (15page)

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中華人民共和国成立後の中国の教科書制度は大まかに国定制、検定制確立、検定制発展という三つの時期に分けることができる。現在は検定制発展の時期を迎え、教科書の多様化が実現され、「一綱一本」(一つの指導要領、一つの教科書)という時代が終わり、多人数、多ルートの教科書検定制度が作られた。これにより、2000年から教材選択委員会の構成も整備され、教育部門の行政リーダー、教研員、教師、保護者などが選択委員会のメンバーとなり、多視点から教科書を採用選択することが求められるようになった。また、2000年から、中国では中等教育における教育改革が行われた。「教学論」と「課程論」に関する議論が行われると同時に、教育課程の本質に関する検討も活発になってきた。そうした背景の中で、『全日制義務教育日語課程標準(実験稿)』(2001.7)『普通高中日語課程標準(実験)』(2003.4)が出された。これらには、日本語課程は教師と生徒の共同活動であること、手段としての言語教育と教養としての言語教育を統合することが日本語課程の性質であること、言語知識、言語技能、文化素養、学習ストラテジー、感情態度という五つの要素により支えられる総合言語運用能力が日本語学習養成の最終目標であること、が明記された。これらに基づいて、新しい日本語教科書も作成された。

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