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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제43호
발행연도
2018.1
수록면
25 - 41 (17page)

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本研究では、韓国人日本語学習者KJ、中国人日本語学習者CJ、台湾人日本語学習者TJの日本語への意味世 界を分析した。KJの場合、日本語は自分の新しい可能性を発見してくれたもので日本文化にも興味をもたせてくれた言語 である。KJは、日本人のように完璧な日本語を話そうとする意識が強く日本語使用時のKJのアイデンティティは日本人に 近いものである。その背景には、日本社会で下手な日本語を使用することによって発生する不利益への恐れ、KJの日本 語実力に対する周りからの期待に応じたい気持ちなどが共存しているのがわかった。CJの場合、日本小説への興味がきっ かけとなり大学と大学院で日本文学を専攻することになる。CJは日本文学研究を通して日韓中の言語、文化、歴史のつ ながりに気づくことができた。また、日本語で話す時は中国語で話す時とは違う女性らしい自分が発見できた。TJの場 合、日本のドラマがきっかけで日本語へ肯定的認識と興味ができた。日本語はマスターしたい言語であるが、そうにはな らなく挫折を経験したが、大学院で日本語教育を専攻しているうち勉強とは何かについて初めてわかるようになり、日本語 教育と研究を通して新しい自分の才能が発見できた。 3人の学習者の共通点としては、日本語学習を通して自分への発見と発展を経験しそれに対して肯定的に評価している ことである。また、日本文化への関心が日本語の学習動機につながりお互い影響し合っていることである。そこで、日本語 教育では学習者が日本語学習を通して新しい自分の可能性を発見できるように導くとともに、学習動機を引き出すための 日本文化の活かし方を模索する必要がある。

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