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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제28권
발행연도
2009.1
수록면
231 - 250 (20page)

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「族譜」が発表された1940年頃日本は国民国家の形成論理として、日本は単一民族であり、天皇の統治する国家という神話が盲目的に受け止められた。彼らがいう‘帝国日本’の中には朝鮮人と他の植民地の民族も含まれていた。この民族達も‘完全な日本人’になるしかならなかった。植民地の民族は自分に親しまれた環境に順応しながら生成された民族性を徹底的に排除して新しい‘民族’として自分を受け止めなければならなかった。 独立闘士のような徹底的な思想も、教育も、意志ももたなかった、まさしく‘平凡’な人々は‘皇国臣民化’を盲信する帝国日本の政策のさなかにおかれていた。そのような個人の心理は意図的であったかなかったかに関係なしに浮游する精神の持ち主としての「族譜」の主人公である敬泰を通して現われる。敬泰兄弟と村の人々は、当時‘新文化’や‘新文明’を欲望しながらも、その文化の主体になれない朝鮮民族の心理を的確に表した。金達寿が戦後、民族作家になれたのはおそらく日本の民族性に自然に吸収されてしまう朝鮮国籍の<中間者>という自己認識から起ったものではなかろうか。自分の浮游する民族意識の定着地を求めようとする努力であったと思われる。

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