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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제29권
발행연도
2010.1
수록면
115 - 134 (20page)

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柳が発見した朝鮮の伝統的な美は東西を越える普遍的な価値として位置づけられる。そして柳は朝鮮の美が今まで西洋にだけ存在していたと信じていた普遍的な価値を持っているからそれを保存すべきだと主張する。(ブレイクからの影響)この問題は日本の近代化が西欧の近代化を圧縮して受け入れた時代的な背景とも関係がある。したがって日本では西欧の近代的なものと反近代的な思考が同時代にあったわけで、これによって近代日本人たちは二重的な価値としての近代を受け入れて認識しなければならなかった。特に、ウィリアム・モリスは手工芸が持っていた美をとりもどすために中世的なギルドの原理に従う工芸制度の改革を試みた。このような西洋の産業革命とその反動として起きた中世への回帰を主張する工芸改革などの社会的なコンテキストは無視されたまま圧縮され日本に近代という概念として位置づけられた。つまり、西洋での近代的な振舞いと非近代的な振舞いは一つになって日本に受け入れられたのだ。したがって近代日本人のアイデンティティーを論じるときにこの点は大事な問題でもある。このような理由から二重的な振舞いが最も鮮やかに現れる柳宗悦の朝鮮民芸論を論じることによって近代日本人のアイデンティティーの問題をより具体化しようとするのである。

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