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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제34권
발행연도
2011.1
수록면
99 - 126 (28page)

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この論文は約100年前に朝鮮に渡ってきて活動した漫畵家であり俳句作家であった鳥越靜岐という人の朝鮮経験を考察したものである。彼は主に雜誌『朝鮮』で漫畵ジャーナルリストとして活動しながら、『朝鮮漫畵』という單行本を出刊した。彼の俳句でも漫畵家としてのアイデンティティへの強い執着がみられる。まず、この論文では雜誌『朝鮮』と『朝鮮漫畵』を通じて帝國日本の「朝鮮知」を漫畵で構成した文化飜譯者だった彼が抱いた慾望を考察しようとした。そして、その作業と彼が帰国後すぐ行った高浜虛子の小說『朝鮮』(1911)の揷畵作業を比較して、とくに『朝鮮漫畵』を通してみせた文化實踐の意味を明らかにしようとした。これは、彼が日本初の『日本漫畵史』(1924)の著者として漫畵というジャンルを通して表した慾望がどこから来されたものであるかを明らかにする作業につながるのである。

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