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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제100권 제1호
발행연도
2017.1
수록면
85 - 104 (20page)

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韓国で漢語扱いされているもののなかには、いわゆる和製漢語だけではなく、日本の固有語も含まれている。例えば、日本の固有語である「呼び出し、取り消し」が漢字を媒介として韓国語で「呼出(호출), 取消(취소)」となって、中国から伝わった漢語と全く同じ形をしているわけである。このような日本起源の漢語に対して、韓国語の純化という立場から、政策的にこれらを他の韓国語に代えようとする動きが現れている。しかし、日本式の発音で現れている語彙と違って、和製漢語や日本固有語から来た漢語の場合は、すでに韓国語の中に溶け込んで、中国起源の漢語との区別がほとんどできないだけではなく、量的に、質的に韓国語の中で重要な役割を果たしている。特に、日本固有語起源の漢語の場合は次のような三つの点から、純化の対象とするより、韓国をはじめとする漢字文化圏の大事な共有資源として活用するべきものであると思われる。 第一、日本固有語起源の漢語は起源的には日本語に属しているものの、機能的には他の漢語と全く同じような役割を果たしている。 第二、日本固有語起源の漢語は和製漢語と同じように、すべてを正確に網羅することができない。 第三、特定の語形や表記の導入と消滅は、言語運用において、それがどれほど効果的に機能しているかということと、それを覚えるのにどれほど負担がかかるのかということとの相関関係によって決められるのが自然である。

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