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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
411 - 429 (19page)

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二葉亭四迷は言文一致に努めた作家である。二葉の翻訳作品のひとつである あひゞき あらわれる擬音語・擬態語について考察を行った。 あひゞき には初訳の原稿と改訳の原稿が存在している。初訳と改訳には約8年の時間差がある。この8年という時間差は、この作品に多様な変化をもたらしていることが予想される。で、様々な表現要素の中から、日本語固有の語彙である擬音語・擬態語にはどのような変化が起っているかについて考察した。その結果、まず、出現数は初訳に比べ改訳の方で9つの増加がある。そして、形態の面では反復形、「ーつ形」「ーり形」の順で採択され、文法的な面も共通している。しかし、文字選択の面においては大きな変化がみえる。初訳においては、擬音語・擬態語の表記には平仮名と片仮名が中心で、片仮名の方が最も多用されている。それに比べ、改訳においては漢字の増加が甚だしい。また、片仮名文字の退出が見られる。今日の擬音語・擬態語の表記傾向とは異なる現象である。ここで二つの疑問が浮かぶ。一つは、擬音語・擬態語は日本語固有の言葉であるのに、わざわざ漢字を採択したことであり、もう一つは、言文一致の努力は、文字の面においてはどのような配慮がなされていたかの問題である。ロシア語で書かれた原文を日本語訳するに至って、擬音語・擬態語を使い、表現しようとした作家二葉亭四迷は言文一致が念頭にあったと思われる。ところが、日本語固有の言葉である擬音語・擬態語をわざわざ漢字を用い表現したということは、いまだ言文一致へ向かっていく過程にあったことの現れではなかろうか。

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