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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제19호
발행연도
2011.1
수록면
179 - 198 (20page)

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本稿は動詞に接続する「どころで」の意味と機能について分析・考察したものである。特に、従来の研究であまり取り上げたことがない、空間を表す場合から否定を表す場合への発展経路といった観点で記述することを目指した。その結果は以下のようにまとめられる。現代日本語の動詞に接続する「ところで」は大きく次のような5つの場合に分けることができる。①空間的意味のみを表す場合は「Vところで」は「で格」をとった形式名詞の機能を果たす。②空間的意味と時点的意味の両方を表す場合は表す意味によって異なる特色を見せる。空間的意味の場合は「で格」をとった形式名詞と言えるが、時点的意味の場合は「Vところで」全体が時点を表す接続助辞として働く。③時点的意味のみを表す場合は「Vところで」全体が時点を表す接続助辞として働く。④時点的意味と否定的意味との連続性については否定的表現を肯定的表現に変えることで、時点的意味との関連性を探ることが出来そうであるが、基本的にコンテクストに依存しているため、コンテクストを視野に入れたうえで分析・考察しなければならない。⑤否定的意味のみを表す場合は「Vところで」全体が否定を表す接続助辞として働く。述語は「V ところで」を支配しない。以上の①~⑤を総合的に考えると、「Vところで」という形態が空間を表す「で格」をとった形式名詞の機能から否定を表す「Vところで」全体の形態で接続助辞の機能へ発展していく経路を明らかにすることが出来る。この経路には、①前接動詞と述語のタイプ(タイプの変化)、②格体系(「で格」から「Vところで」の形態で接続助辞への変化)、③「Vところで」と述語との関係(支配の有無)、といった3点が複合的に関わっていると言える。

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