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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제19호
발행연도
2011.1
수록면
551 - 572 (22page)

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本研究は韓国人の語文学者の立場から『春香伝 が日本でどのように受け入れられてきたのかを具体的に考察し、今後日本語に翻訳された『春香伝 をどう研究していくべきかを診断することを目的とし、具体的なデータに基づいて日本での『春香伝の受容様相を量的․質的に調べたものである。19世紀末は、明治維新を前後にした日本の東アジアへの拡張時期で、韓日両国の思想と理念が極端的に対立していた。この時期に日本で、 春香伝 は、より盛んに翻訳、紹介された。なかでも、1882年に日本語で初めて翻訳されて以来、戦争が終わる直線の1938年に張赫宙著、村山知義脚本․演出の『春香伝 が日本で春香伝ブームを引き起こした。また敗戦後、1948年に高木東六により『オペラ春香 が公演され、日本の音楽会の復興の嚆矢となった。本研究では日本での『春香伝 の受容様相を考察した結果、結論および今後の課題を次のように設定することができた。第一、日本での『春香伝 の受容研究は主に日本人研究者により研究されてきたが、 春香伝 の受容が歴史的に激動の時期に翻訳․紹介されていただけに、当時の在日朝鮮人および朝鮮人の視点を考慮した研究が必要である。第二、日本での『春香伝 の受容歴史は130年に及び、翻訳された作品だけでも50種に至る。しかし、これまでの『春香伝 研究は半井桃水の『鷄林情話春香伝 に片寄り、張赫宙著․村山知義脚本․演出の新劇『春香伝 、高木東六の『オペラ春香については、あまり研究されていない。そのうえ、これら以外の『春香伝 に対する原本の研究および内容的な面での研究も必要である。第三、日本での『春香伝 の受容は第2次世界大戦直前と直後に、より活発に行われた。この時期の作品には、どんな形にせよ張赫宙と村山知義が関わっている。また村山知義は張赫宙だけでなく、柳致眞の影響も受けている。そして、柳致眞は李光洙の『一說春香伝 の影響を受けており、張赫宙は唱劇歌詞を参考にしている。そして、高木東六は村山知義の脚本を脚色して『オペラ春香 を完成する。これらの作品の内容や作家の性向の違い、そして時代的状況などを考慮した比較文学的研究が必要であると思われる。

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