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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제21호
발행연도
2012
수록면
109 - 125 (17page)

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本論文は、日本語教育で提示している動詞活用形の名称と提示の方法について議論したものである。動詞活用形に関する今までの研究は、主に学校文法に見られる活用表に対する批判であり、日本語教育における活用形に対する批判は施されていない。このような問題点を提起し、動詞活用形に関する名称の問題、および活用形の範囲と提示の仕方について分析した。その結果は以下の三点にまとめられる。第一に、日本語教育では学校文法と違って「書かない」「書きます」「書いて」のような自立的な形を「ナイ形」「マス形」「テ形」という活用形として認めている。しかし「書き-」の形を「マス形」として認める場合もあって、用語の一貫性という問題は改善の余地がある。第二に、日本語教育では「仮定形, 過去形, 否定形」のように活用形の機能を用いた名称と「バ形, タ形, ナイ形」のように活用形の形態を用いた名称が混在している。本研究では、動詞活用形の提示においては「バ形, タ形, ナイ形」の活用形の名称を用い、「条件形, 過去形, 否定形」の活用形の機能を用いた名称は動詞の文法範疇の側面として説明する方法を提案した。第三に、動詞活用形の提示は初級段階の基本的な項目であり、学習の負担も大きい。それだけ基本活用形の提示は最小限にする方法を提案した。「五段動詞(1グループ動詞)」という名称との関連性を保つという側面で、「辞書形」「ナイ形」「マス形」「バ形」「ウ形」の五つだけを提示し、その他の「テ形」「命令形」「受身形」「使役形」などの活用形は学習の段階を考慮して提示する必要がある。

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