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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제21호
발행연도
2012.1
수록면
211 - 233 (23page)

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映像メディアの談話を調査対象として韓日両国語における行為要求表現の様相を調べ、韓国人と日本人の談話行動における表現の特徴を明らかにする調査を行った。韓国語の全体の談話数は2307例でありその中で行為要求表現は408例で18%を占め、日本語は全体の談話数1883例のうち、279例で15%を占めている。そういう行為要求表現を表現意図により命令、依頼、勧誘、禁止、助言、警告、義務にわけたところ、韓日両国語ともに命令、依頼、勧誘の表現が行為要求表現の80%を越えている。それぞれの使用様相を分析した結果、韓国語は命令表現が37%で最も多く、命令の次は勧誘と依頼の順に多く使われた。日本語は依頼表現が33%で最も多く、命令、勧誘の順に多く使われている。他の表現は両国語ともに禁止、助言、警告の順に使われ、義務の表現は韓国語に僅かな例が見られ、日本語には例が見られなかった。韓国語は命令表現を多く使い、日本語は依頼表現を多く使うことからいえることは韓国人は相手に行為を求めるとき直接的な表現を使い、日本人は自分の必要によって相手に行為を求めるときも相手に行為の選択を任せるような言い方をすることを好むことがわかった。また、韓国人は命令表現の一種である禁止の表現をよく使い、勧誘表現の一種である助言の使用例も多かった。韓国人は自分の必要によって積極的に相手に行為の要求をしているし、相手の行為をとめたりしていることがわかった。なお、相手にプラスになるようなことはためらわず助言をする。それに比べると日本人のほうは差出がましいことをさけ消極的な言い方をしていると言える。なお、韓国人の表現には相手に行為を求めるとき促す表現を頻繁に使っている。反面日本語では相手の行動を促すような言い方は少なかった。    行為要求表現の使用様相から韓国人は積極的に相手に自分の必要性を表し、行為要求の目的を達成しようとしているが、日本人は自分の行為要求のために相手に依頼する表現をよく用い、相手の行為をとめるとか、相手の行為に影響を与えるような助言はさけるなど消極的な面を見せていることがわかった。

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