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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제15호
발행연도
2009.1
수록면
241 - 259 (19page)

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笑いを表わす言葉には「笑ふ」「笑む」「ほほ笑む」そして「人笑へ」などが挙げられる。この四つの表現を通じて『源氏物語』の中で特に源氏と玉鬘を中心とした人間関係を考察したものである。 まず、「笑ふ」はやさしい気持を伴わないで、笑はれる相手のある時には不快の感を与へる。または、相手の愚かさをあざ笑ったりからかったりする笑いであるが、源氏は玉鬘に7回、玉鬘は源氏に2回の「笑ふ」の笑いを見せる。源氏が玉鬘に「笑ふ」時は、主に田舎びた振るまいや自分の愛情を拒む時に、玉鬘が源氏に「笑ふ」時は、主に自分の下心が見抜かされた時や源氏が末摘花の行動をからかったりする時である。 そして「笑む」はすこしでも声がなくて、最高の状態や様子を表す時の笑いで、いわゆる微笑のことである。玉鬘が源氏に1回見せるが、源氏は見せない。源氏が玉鬘を訪れて愛情を訴えようとすると、どこかへ消えてしまいたいという本音を不意に口にだして不快の感や嫉妬を見せる源氏の姿を見て玉鬘はうち笑んでいる。 「ほほ笑む」は頬を動かしてにっこり笑うことで、いわゆる微笑よりも嘲笑、冷笑、ごまかし笑いの意に用いられることが多いが、「笑ふ」のような不快の感よりは、好意的な場合によく使われる。源氏は玉鬘に4回の「ほほ笑む」を見せるが、玉鬘は見せない。「ほほ笑む」時は玉鬘を通じて亡き母夕顔が思い出される時や、恋人としてより養父として玉鬘をながめる時である。 おわりに「人笑へ」は物笑いになることで、当事者の心内に強く認識される場合、制度や秩序からの逸脱として避けるべきものになる。 玉鬘の場合は源氏との関係の中で2回の「人笑へ」を見せるが、源氏は「をこがまし」という類似の表現しか見せない。 玉鬘の「人笑へ」は 2回とも源氏との愛情の問題でもたらされる。これは玉鬘の昔ながらの念願である実父のもとにかえることに差し支えるためであることがわかった。

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