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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제47호
발행연도
2019.1
수록면
67 - 87 (21page)

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本稿では、日本国内で発行された、「気づき」を促す教育実践に関する研究論文を、教師が「気づき」を促す際の 学習者の立場によって分類し概観した。その結果、「気づき」を促す教育実践のこれまでの状況と今後の展望と して、以下の4点を導き出した。  (1) 教わる立場および学び取る立場での気づきを促す教育実践は、具体的なコンテクストの中、意味や機能と 結びついた形で言語形式に対する気づきを促すことにおいて一定の成果を収めており、今後もFocus on Formの実践法として活用されていくと思われる。 (2) 学び合う立場での気づきを促す教育実践は、学習対象への新たな気づきを実現するだけでなく、メタ認知 の契機としても機能しており、今後も学習者中心の教育の実践法として活用されていくと思われる。 (3) 内省する立場での気づきを促す教育実践は増加傾向にあり、これは自律学習の普及によるものと思われ る。この立場での気づきを促す教育実践に関しては、内省による気づきには限界があるため、教師の フィードバックによって気づきの焦点化や深化を促す必要があることが示唆されている。これを踏ま え、今後は、効果的なフィードバックの方法の模索とその効果に関する研究が進められる必要がある。 (4) 複数の立場からの気づきを組み合わせた教育実践は、気づきの多様化・深化の実現において成果を収めて おり、今後も多様な組み合わせが試みられていくものと思われる。その一方で、小報告書や活動記録を用 いた内省を自らの気づきの焦点化・深化にうまく活用できない学習者の存在が窺える。そのため、内省時 に気づきの焦点化や深化を促す方法の模索とその効果に関する研究の進展が求められる。

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