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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제64호
발행연도
2019.1
수록면
183 - 196 (14page)

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本稿は、日本の80年代以降における<ポスト・モダン>状況を分析しつつ、来るべき第四次産業革命後の<ポスト・モダン以降>の時代まで射程に入れて考察を加えたものである。日本における<近代(モダン)>とは、国民が「富国強兵」「経済成長」など、共通の目標をもっていた時代をいうが、それは80年頃に1ドルが200円を切った段階で達成される。こうした目標の達成は、日本の近代国家としての「成熟」を意味するが、それは同時に国家的な目標の「喪失」でもあった。国家的な目標の喪失は、国民をバラバラにし、それともに様々な秩序や価値も相対化され、解体されてしまった。たとえば、日本のネット掲示板「2ちゃんねる」などをみると、様々な人が嘘か本当か分からない意見を主張しあい、真実がモザイクのように脱中心化されてしまっている。このことは、近年「ポスト真実」などという言葉にみられるような、国際的なフェイクニュースの氾濫とも関係している。もっとも、そうした<ポスト・モダン>状況下における価値の相対化や混乱は、今後AIやITによる「オートメーション」化によって克服されていくきっかけを得るかもしれない。膨大な情報は、AIなどによって最適解が出され、解決されるかもしれないからである。

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