直接のやりもらい構文の構造 - 蓮語論の観点から -

宋恵仙

일본문화연구

2020 .10

接触場面における中国人日本語学習者のCSに関する一考察

安芝恩

한국일본어학회 학술발표회

2018 .09

韓国の日本語教育におけるChatGPT利用に関する一考察

尹楨勛

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2023 .04

「~になる」와 「~となる」의 차이 - 코퍼스를 기반으로 -

박종승

한국일본어학회 학술발표회

2020 .09

日本語に見られる「する動詞」の韓日対応様相 : ビジネス用語に注目して

裵晋影

일본문화연구

2016 .01

日本語学習者による会話での相槌「確かに」の使用実態に関する考察

南明世

한국일본어학회 학술발표회

2023 .09

日本語習慣相の選択制限 : 「する」「している」

野田 高広

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .11

유의어 기술의 방법 -「開始する」「スタ?トする」를 예로 -

강경완

일어일문학연구

2020 .01

日本語と韓国語の人称詞分布に関する一考察

小木直美

한국일본어학회 학술발표회

2015 .09

重複表現『~化になる』の使用実態

坂口清香

일본어학연구

2021 .09

日本語の主語部からみるフレ?ム活用に?する考察 -主語部に位置する助詞を中心に-

권근령

외국학연구

2021 .01

歌語「あさけのすがた」に関する一考察

梁海燕

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2019 .04

日本語と韓国語における略語の語構成に関する一考察 : 新語・流行語を中心に

梶原雄

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2017 .04

新聞３社の社説語彙の使用頻度 : 多用される名詞語彙の分類

呉秀文

일어일문학

2018 .08

『국회회의록검색시스템』에서 관찰되는 존경어 사용에 대하여 - 「お（ご）～なさる」와「お（ご）～になる」를 중심으로 -

이현진

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2021 .04

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

한국일본어학회 학술발표회

2017 .03

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2017 .04

スサノヲ神話に関する一考察

金祥圭

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

済州語の言語伝達体系 -食文化と母系社会の言語伝達体系に関する研究-

고영희

언어학연구

2017 .01