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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김유영 (동덕여자대학교)
저널정보
고려대학교 글로벌일본연구원 일본연구 일본연구 제32호
발행연도
2019.1
수록면
227 - 253 (27page)

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本稿では、日本語と韓国語の「-的」の用例を語構成という側面に中心をおいて時期別に対照分析して近代韓国語における「-的」の受容過程と語構成の原理、また同じ漢字文化圏でありながらも同じ語基と持つ「-的」とそうではないものが同時に増えていた背景などに関して考察を行った。また、同じ語基を持ちながら異なる意味を持つ「-的」が両国語に使用されている理由も明らかにした。その結果を簡単にまとめると、次のようになる。 1) 近代韓国語には、中国俗語文学による「-的」の用法、また近代日本語の「-的」を語彙レベルで輸入して「漢語形容詞+하다hada」という既存の語構成の原理にそのまま適用した初期の「-的」の用法①と、近代日本語における「-的」の語構成の原理(漢語名詞+的+活用)をシステムレベルで受け入れた「漢語名詞+이다ida」といった「-的」の用法②が共存していた。その後「-的」の用法②の使用が安定·拡大され、現代韓国語における主な「-的」の用法になった。 2) 日本語の「-的」には不可能或いは不自然な語基を韓国語の「-的」は語基として持つことが可能な理由、また韓国語においても「-的」が多く使われるようになった理由は、まず近代韓国語には近代日本語から語彙レベルで個別の「-的」だけではなく「漢語名詞+的」というシステム(語構成の原理)が主に輸入されたことにより、韓国語では日本語よりもっと自由にまた独自に「-的」を生産できるようになったからである。また、日本語における形容動詞はそもそも名詞的な性質をもっていて、それを韓国語に適用すると名詞扱いになるため、「-的」になり難い日本語の形容動詞であっても韓国語における「漢語名詞+的」という語構成の原理に当てはめやすかったからである。 3) 「-的」は、語基が持つ多様な属性や性質、抽象的な概念の中でいずれか一つを選んで意味機能を果たす多義性を持つ語であって、例え同じ語基を持つ「-的」であっても韓国語と日本語において必ず同じ意味であるとは断言できない。

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