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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Matsubara Yoshiko (계명대학교)
저널정보
한국외국어대학교 일본연구소 일본연구 일본연구 제87호
발행연도
2021.1
수록면
341 - 364 (24page)

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本稿は、現代日本において、使用されている日韓ミックス語にどのようなものがあるかをインターネット上から抽出し、その造語形式とどのようにして作られたかについて、調査分析を行った。大きく日本語+韓国語の順序のものと韓国語+日本語の順序で連結されている用例に分けられる。日本語+韓国語の造語形式で最も多く見られたものは、韓国語のモダリティ文末を連結する形式で、意思や強調を表す '-ㄹ게' '-ㄴ데'などが見られた。また、かなりの普及を見せているものには ’-니다' のように活用語尾を連結させるものがみられ、前項の日本語は挨拶言葉が特に多く見られた。 次に韓国語+日本語の造語形式で最も多く見られたのは、各品詞の活用語尾を連結させる形式で、これで基本的な形容詞に「-い」を連結させるものや日本の若者言葉で使用される「-る」をつけて動詞化するものや「-み」をつけて名詞化するものなどが見られた。造語形式から、本来日韓ミックス語が見られたのは両国の言語が直接接触する場面すなわち、在日韓国人や在韓日本人、留学生などの中で使われ始めたものであるが、二ヶ国語を使用する人がコミュニケーションを円滑にすすめるために作られた日韓ミックス語は両言語の文法に則った形で連結されていることがほとんどであるのに比べ、最近のインターネット上で作られて発信されている日韓ミックス語は文法規範に反した形で連結されているものが多く見られた。これは、もはやミックス言語が二カ国言語使用のコミュニケーションツールとしてではなく、若者言葉、ネット言葉としての役割が強くなってきていることが示されていると言える。

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