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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본학회 일본학보 일본학보 제82호
발행연도
2010.1
수록면
81 - 98 (18page)

이용수

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日本語の複合動詞に関する研究は様々な方法で行われてきた。しかし、複合動詞の個別的な研究はそれほど多くないようである。中でも対訳本を活用した対照研究は少なく、イラストを活用したものはほぼ皆無と言える。よって本研究は複合動詞「~こむ」を対象に対訳本の考察を行い、イラストを活用して、日本語教育への一助とする。対応関係の対訳から導入し、次にイラストを活用して教えることで分かりやすく教える。まず、複合動詞「こむ」の対訳は以下の五つにまとめることができる。(1)日本語と韓国語が1:1で対応する。(2)日本語と韓国語が逆転して対応する。(3)漢字語と「하다」の組み合わせに対応する。(4)ひとまとまりにできない説明形に対応する。(5)まったく異なる第3の意味に対応する。使用された接続の形は「こむ」は「こんだ」の連体形(終止形を含む)が圧倒的に多かった。続いて多かったのは「こんで」形であった。「~こむ」の特徴として「巻き込まれる」のように固定化された受け身の形が多いことが挙げられる。意味が複雑な複合動詞や抽象的な意味と具体的な意味を合わせ持つ複合動詞などは、イラストを活用して教えるべきであろう。

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