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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
null null (고려대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제100호
발행연도
2022.6
수록면
53 - 68 (16page)

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本研究では、中日トークショー番組における司会者の割り込み発話の機能、位置という観点からデータを収集し、中日司会者の割り込み発話の使用様相、出現頻度と特徴、またどのような相違点を持っているのかについて考察した。具体的には両国のトークショー番組の司会者(男女各1名)を対象に、それぞれのゲスト(男女各5名)との会話場面、計40件の分析資料を中心に分析した。  分析結果からみると、割り込み発話の機能については、両国とも「談話補足」の割り込み発話の機能の使用頻度が最も高いことが分かった。中国では、「新たなフロアを築く割り込み」の「新情報の提示」が頻繁に起こり、相手の体面を脅かすと解釈されやすい傾向が見られた。その一方、日本の司会者は「新情報の提示」より「フロア内での割り込み」の「共話作り」をよく使う傾向が見られた。先行話者からターンを奪って新しい情報を提示するよりは、先行話者の発話の内容に同感、理解、承認などの反応を示し、相手の体面を脅かすことなく、できるだけ円滑な会話の流れを維持しようとする傾向があることが明らかになった。割り込みの位置については、両国とも「述部」に出現する割り込み発話が半分以上を占めている。また中国より日本の方が「従属節末」の直後に割り込み発話が多く使用されていることが見られた。

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