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자료유형
학술저널
저자정보
정윤정 (waseda university)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제40호
발행연도
2017.8
수록면
195 - 208 (14page)
DOI
http://dx.doi.org/10.21808/KJJE.40.12

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テクノロジーの発展は人々のコミュニケーションのあり方を変え、「書く」という表現力そのものが問われるようになった。パ ソコンやスマホなどが身近なものになった今日は、電話で「話す」機会より、電子メールやSNSなどで表現する機会が急 増している。IT時代にこそ、分かりやすく簡潔に書いて伝える能力が重要になってきているのである。「要約作文」は、エッ セイなどの作文とは違って、要点を「まとめる力」を養成できるものとして、新たなコミュニケーション能力を養える作文教育と いえよう。 本研究は、韓国人日本語学習者の要約作文の用例を用いて、国語教師と日本語教師による評価の調査結果につい て考察する。韓国人日本語学習者が作文を書く際に、文章構造にはどのような特徴があるのか、専門家による評価の分 析観点を明らかにし、「文章構造を意識した日本語作文」への提案を試みたい。 国語教師と日本語教師による評価の分析から、開始部・展開部・終了部の3段構成がバランスよくなされている要約 文は、評価も高い傾向がある反面、開始部・展開部・終了部の一部あるいは全てが欠如していると、評価は低くなる傾 向がある。韓国人学習者は文章構造の意識を持っていないか、あるいは、意識は持っているとしても、文章の中でどのよう な働きをするのかが分からないため、書く表現も不十分になってしまったといえよう。今後の課題としては、文章構造を意識し た日本語作文を教育現場で実践できる教育方法を開発していきたい。

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