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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이승영 (광운대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제63호
발행연도
2013.3
수록면
81 - 98 (18page)

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本稿は鎌倉室町時代、虎関師錬(1278-1346)の撰述した日本製の唯一の韻書の『聚分韻略』(嘉元四年1306)と中世の代表的な唐音資料の『略韻』を比較し、呉音、漢音、唐音の対立が顕著に見られる喉内撥音字を中心に両書の漢字音の性格や実体を把握したものである。その結果、まず、『聚分韻略』右音注と『略韻』左音注の重なり具合いは88.7%で、高いことが明らかになった。つまり、両書は、仮名遣いの不一致および直音と拗音の違い、呉音と漢音の違いなどで不一致しているものもあるが、両書の漢字音の系統はほとんど一致していることがわかった。また、『聚分韻略』と『略韻』の唐音の重なり具合いは50%で相当低いが、その理由は通摂の鼻音韻母の不一致がほとんどであるからである。『略韻』の通摂の場合、一種の長音符号の「」等を表記し、中国元音に近く唐音を轉寫しようとする意図が見られる。なお、喉内撥音字の唐音形의の鼻音韻尾は兩書でほとんど一致しているが、通摂で特殊の唐音形の─ウが少数見られる。このようなことから、当時の唐音形はある程共通しているが、韻書によっては独特な音形も存在していることも明らかになった。

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