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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔 艶鵬 (神戸大学)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제103호
발행연도
2023.3
수록면
115 - 129 (16page)

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本稿の目的は、「断り」の場面における日本語母語話者による婉曲表現としての「カモシレナイ」の使用実態を明らかにすることである。日本語教科書では、「難しいかもしれない」のような「否定的な意味を有する語+カモシレナイ」を断る際に使える表現として取り上げることが多いが、実際の母語話者の使用実態には、以下のような特徴があることが明らかになった。①母語話者は、断りの場面では、断りの意を表明する前に、相手の意見を部分的に認めたり、可能性が残っている言い方を取ったりすることで不可の意を緩和する「〜カモシレナイガ」も用いている。②否定的な意味を有する語だけでなく、「大丈夫」のような、必ずしも否定的な意味を有しているだけでない語とも用いている。③カモシレナイが使われていないこともあり、その場合は、代替表現として、Ⅰ「ちょっと+否定的な意味を有する語+ね」型、Ⅱ「ちょっと+否定的な意味を有する語+と思う」型の2種類を用いる傾向にあった。また、Ⅱ型については、カモシレナイとの比較考察を行い、Ⅱ型とカモシレナイとは婉曲性の示し方において違いがあることを指摘した。

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