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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
TAWARAGI HARUMI (광운대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제104호
발행연도
2024.2
수록면
29 - 48 (20page)

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本研究は漢字を字源からアプローチし、チーム活動を取り入れた漢字の授業によって、学習者の漢字に対する情意面での否定的な評価がどのように変わったのか、学習者が字源からのアプローチをどのように受け止めたのか、チーム活動に参加して学習者が感じたことの三点を、学習者へのアンケート調査をもとに考察した。 15人のうち9割の学習者が、漢字に対して否定的な考えから「面白い․興味深い」と肯定的な考えに変わり、「漢字の意味を類推できるようになった」「容易に覚えられるようになった」など自信をもつようになり、更に意欲を持って勉強したいという気持ちになったことが明らかになった。学習者は字源学習を通して漢字に対する興味が湧き、親近感を持つようになり、複雑に思えた字形もなぜその形になったのか理解できるので、長く記憶することができるという事が明らかになった。又チーム活動に対しては、9割の学習者が肯定的な評価をし、チーム活動でのメリットとして一緒に考えて意見を共有できたこと、漢字に対する障壁を低くするのに役立ったこと、日本語で話したり聞いたりの練習ができたこと、チームで話し合ったことが記憶に残っていることなどを挙げている。一方チーム活動においてコミュニケーションが円滑に行われていない場合、教師がチーム活動の活性化を促す必要もある。

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