목차

第１章　序論 1
１.１　?究の目的 1
１.２　?究の構成 4
第２章　先行?究?? 5
２.１　副詞の３分類 6
２.１.１　陳述副詞 7
２.１.２　情態副詞 8
２.１.３　程度副詞 9
２.２　?量を限定する副詞 10
２.２.１　量的程度副詞 13
２.２.２　量の副詞 20
２.２.３　否定程度副詞 24
２.２.４　?略副詞 28
２.２.５　その他の語群 32
２.２.５.１　?量詞 33
２.２.５.２　全??量詞 34
２.２.５.３　形式副詞 35
２.３　論点の設定 38
２.３.１　?量性 40
２.３.２　陳述性 43
２.３.３　名詞性 43
第３章　量的程度副詞 47
３.１　?量性 48
３.１.１　主???象の?量 49
３.１.２　動きの量 52
３.２　陳述性 55
３.２.１　肯定文?平?文 55
３.２.２　聞き手に何らかの行?の?現を?きかける表現形式との共起?非共起 57
３.２.２.１　?量性大の量的程度副詞の主?性 57
３.２.２.２　?量性小の量的程度副詞の客?性 62
３.３　名詞性 64
３.３.１　「ハ」の後接 65
３.３.２　「ノ」の後接 66
３.３.３　被修飾 69
３.３.４　名詞性の高低の異なり 70
３.４　まとめ 71
第４章　量の副詞 73
４.１　?量性 74
４.１.１　主???象の?量 74
４.１.２　動きの量 77
４.１.２.１　「イッパイ」「タクサン」 78
４.１.２.２　「タップリ」「ドッサリ」 81
４.２　陳述性 85
４.２.１　聞き手に何らかの行?の?現を?きかける表現形式との共起 85
４.２.２　評?性と情態修飾性 87
４.２.３　量の副詞の客?性 90
４.３　名詞性 92
４.３.１　「ハ」の後接 93
４.３.２　「ノ」の後接 95
４.３.２.１　二つの用法 95
４.３.２.２　述語としての?き 98
４.３.３　被修飾 101
４.３.４　名詞性の高低の異なり 102
４.４　まとめ 103
第５章　否定程度副詞 104
５.１　?量性 104
５.１.１　主???象の?量 105
５.１.２　動きの量 107
５.１.３　不完全否定の語と完全否定の語の?きの違い 108
５.１.４　?量を限定する力の?弱 113
５.２　陳述性 116
５.２.１　聞き手に何らかの行?の?現を?きかける表現形式との非共起 117
５.２.２　「アマリ」の二つの用法 119
５.２.３　完全否定と不完全否定の客?性の違い 122
５.３　名詞性 126
５.３.１　「ハ」の後接 126
５.３.２　「ノ」の後接 127
５.３.３　被修飾 130
５.３.４　低い名詞性 131
５.４　まとめ 131
第６章　?略副詞 133
６.１　?量性 136
６.１.１　主???象の?量 136
６.１.２　動きの量 137
６.１.３　表現性の違い 138
６.１.３.１　基準値の必要性 139
６.１.３.２　基準値の異なり 142
６.１.３.３　表現性の違い 143
６.１.３.４　全??量詞 146
６.１.３.５　?量の割合を表す語群と?量の多寡を表す語群　148
６.２　陳述性 149
６.２.１　肯定文脈での使用 149
６.２.２　聞き手に何らかの行?の?現を?きかける表現形式との非共起 151
６.２.３　全??量詞と量の副詞との?? 152
６.３　名詞性 154
６.３.１　「ハ」の後接 154
６.３.２　「ノ」の後接 156
６.３.３　被修飾 157
６.３.４　高い名詞性 158
６.４　まとめ 159
第７章　?量を限定する副詞 161
７.１　?量を限定する副詞の機能的棲み分け 161
７.１.１　否定程度副詞と量的程度副詞(大) 162
７.１.２　量的程度副詞(大)と量の副詞 164
７.１.３　量的程度副詞(大)と?略副詞 166
７.１.４　量の副詞と全??量詞 168
７.１.５　?略副詞と全??量詞 170
７.１.６　量的程度副詞(小) 172
７.１.７　全?像 173
７.２　?量を限定する副詞の名詞性 177
７.２.１　名詞性の高低 177
７.２.２　名詞性と副詞性 178
７.２.３　名詞性の高低による?明 180
７.２.４　「ドッサリ」の解? 184
７.３　おわりに 185
?考文? 186