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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제21권
발행연도
2004.2
수록면
61 - 73 (13page)

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この論文の目的は、幕末期から明治期の問に現れる推量表現の變化の過程を明らかにすることである。現代東京語では色タな形式の推量表現が使われているが、本稿では「だろう」と助動詞「う」に限って調査の範圍を絞った。資料は幕末期から明治30年代までの作品を使って、會話文の中に出てくる推量表現を、話し手の性別や年齡およぴ話し手と聞き手との社會的關係などを中心に考察した。
以下、槪ね次のことが言えよう。
一つ、當時、推量表現の用法としてもっとも廣く用いられている形式は「だらう」であった。ただし、女牲は「 だらう」に終肪詞や他の助詞などがついて用いられる傾向が見られる。江戶末期の作品である「手世風呂」、「梅曆」では「う」形が多く用いられているが、幕末期ㆍ明治期の作品は「だらう」形がずっと多く現われていることから、幕末期から「だらう」と「う」の分化の現象が活潑に起こっていたのではなかろうか。
二つ、「であらう」および「たらう」の使用者はすべて男性のみである。 話し手の屬性は主に武士や書生、あるいは學問のある高年齡層の人がほとんどであることから、その使用における制約があったように思われる。
三つ、「手世風呂」や「悔曆」ではすべて「形容詞+う」形のみ現われてい。しかし今回の 調査では全作品を通して少數ではあるが,形容詞に「だらう」が下接した形式が現われ始めた。
四つ、「ませう」「でせう」形が朋いられる場面は「だらう」や「動詞ㆍ形容詞+う」の使う場面とは對照的であって、話し手は相手に心理的距離を持って話す時や改まって丁寧に話すとき等の場面で多く現われている。
こうしたことから、各タの推量表現の形式は、話し手の性別や年齡、社會的身分、あるいは話し手と聞き手との社會的關係などによって使い分けのあることがわかる。
今後の課題として、現代東京語で使われている他の推量表現にいての硏究も進めるべきであろう。

목차

要旨

1.序論

2.本論

3.結論

참고문헌

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