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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제21권
발행연도
2004.2
수록면
75 - 92 (18page)

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本稿は、韓日兩國語に共通して存在する三字漢字語1,503語の品詞性を調べ、兩國語における三字漢字語の品詞性の類型と各類型の特質、對應關係の樣相などを究明したものである。この考察を通して得た結果をまとめると次のようになる。
日本語における三字漢字語の品詞性は [+N] 類、[+A] 類、[+Ad] 類、[+N +V] 類、[+N +A] 類、[+N +Ad] 類、[+A +Ad] 類、[+N +V +AJ 類、[+N +A +Ad] 類の9種の類型に分類できた。これに對して、韓國語における三字漢字語の場合は、9種の類型から[+A +Ad] 類が除かれた8種の類型に分類できた。
語彙數においては、日本語では[-N] 類、[+A] 類、 [+N +A] 類、[+N +V] 類の順である。これに對して韓國語の場合は、[+N] 類、[+N +VJ 類、[+N +A] 類、[+A] 類の順で、日本語の場合とは違いがある。
そして、日本語においては[+A] 類が91語で6.05%もあるが、韓國語の場合は12語でわずか0.80%に過ぎない。これは「的」のついた三字漢字語が日本語においては形容詞として機能するが、韓國語では「이다」.「으로」が付いた名詞として動いているからである。また[+N +V] 類は韓國語のほうが多く、[+N +A] 類は日本語のほうが多いということも一つの特異な点である。
なお、品詞性の語例別對照を通して、韓日兩國語における三字漢字語 1,503語の品詞性は、89.29%に上る1,342語が對應しており、殘りの161語 (10.71%)は對應していないことが分かった。また、對應ㆍ非對應を合わせて20種の樣タな對應樣相を見い出すことができた。

목차

要旨

1.序論

2.日本語에 있어서의 漢字語의 品詞性

3.韓國語에 있어서의 漢字語의 品詞性

4.韓日漢字語의 品詞性의 對照分析

5.結論

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