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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제22권
발행연도
2004.5
수록면
37 - 59 (23page)

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本稿は「日本書記」の分註を本文との關連性によって分析し、各卷の分註の特徵および區分について考察したものである。特に朝鮮關係記事を含む分註との比較を中心に檢討し、分註が「日本書記」中に占める役割と共に「日本書記」の區分論について再考した。
考察の結果、固有名の異名や續柄を記した分註は、卷1から卷7に多用されており、これらの卷では固有名の註記に力を人れていたことが考えられ、これは史料によって個有名が統一されていなかったり、系圖の異なるものがあったためと思われる。また、本文內容の異說を記した分註は卷2、卷4 から9、卷12から18、卷22、卷24から27に部分的に偏在している。本文內容の補足說明を記した分註はほぼ全國に亘って多用きれている。中でも卷14 から卷27(一部の卷を除く)に編纂者の考えや疑問を下した註が多くみえることから、卷14からは編纂に利用される關連史料が增えていたことが考えられる。固有名の補足說明や異說は「亦名ㆍ亦日ㆍ更名」のように註記するのが基本的な形とみられるが、同じ目的の場合、內容の補足說明や異說に用いられる「或本 ㆍ別本」のような形式もあることから、註記形式はその內容や性格を嚴格に區別して使っているようには思われない。
朝鮮閣係の分註の特徵は固有名の異說を記したものがみえないことである。これは朝鮮史料は、すでに整理されていたためと考えられる。徒來の「日本書紀」足分と、朝鮮史料の區分が少少異なるのは卷19以前の百濟史書との關連性、權20から23までの史料欠落などから生じた問題と思われ、卷 24から27、卷29ㆍ30の區分は「日本書紀」の區分論と全く異なるものではない。
本稿から、朝鮮關係記事に引かれた書名を明記しない分註の引用形式は各卷所引の日本の分註に準じており、朝鮮關係記事の分註も日本の分註の引用形式と同樣に各卷の同一編纂者によって記載きれていったことが推定される。

목차

要旨

一.はじめに

二.各卷の分註の分布

三.各卷の分註と본문との係わり

四.日本關係ㆍ朝鮮關係分註の性格

五.終りに

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