메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제11집
발행연도
2004.7
수록면
389 - 409 (21page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
電子チャッ卜ル-ム (IRC) 、電子揭示板 (BBS) 、電子メ- ル (E-mail) 、短文メッセ-ジサ-ビス-(SMS)などを通して行われるいわゆるコンビュ-タ一連日言コミュニケ-ションは、サイバ-スペ-ス(cyber space) を背景とするニュ-メディアによって行われている点で、そして新世代が中心となったネッチスン(netizen)という言衆によって行われている点で、そして獨特な言語變異現象が現れている点で注目されている。
このコンビュ-タ-を媒體とする獨特な言語變異現象を本稿では「コンビュ-タ一通信言語」と名付け、韓國語と日本語を對象して、その背景と樣相、また社會言語變的意味を探ることを硏究の目的とする。コンビュ-タ一通信言語に對する硏究は、最近になって盛んに成されているが、その對象を韓國語と日本語としたの1:1, 本稿が最初である。
先ず、コンビュ-タ一通信言語の槪念を定義し、その構造的特衛を察してみた。そして、兩國で國際に使われたコンビュ-タ一通信コミュニケ-ション資料を各領域から收集し、これを音韻回表記ㆍ語葉ㆍ文法面に分類して語學的相面で分析し丸。最後に、ごういった言語現象を作り出す背景を樣樣な角度から考察し、これが持った言語的ㆍ社會的意味を考察した。
以上の考察から次のような結論が得られる。(1)コンビュ-タ一通信言語わ1990年代中後半發生したチャット言語がその出來点で、インタ-ネット切普及、機械の發達などにより發散され、他のオンライン媒體にも使われるようになった,(2)コンピュ-タ一通信言語は音韻、表自己語葉、文法などの多樣な分野にわたって現れる古人韓國語と日本語に非常に類似な樣相が唄 t る。これは單の言語的類似性ではなく、コンビュ-タ一通信コミュニケ-ション持つ媒體的特衛やそれを使用するネチズンの意識という点で理解される。(3)コンビュ-タ-通信言語は經濟的ㆍ機械的ㆍ社會的ㆍ心理的要因がその發生と廣散に重要な背景となる。(4)コンビュ-タ-通信言語は通言環境の改善やマスミディア-の作用等によって、より廣散されつつあり、こ江現象に對する對照言語的ㆍ社會言語學的ㆍ言語社會學的ㆍ敎育學的觀点からのより專門的接近が要求される。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-014299626