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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
455 - 473 (19page)

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四類介母、則ち、甲類/-₁/ㆍ乙動/-₁/ㆍ丙類/l-₁/ㆍ丙類/-₁/ㆍ丁例/-₁w/の區別は「經典譯文」、「玉篇」、「切韻」、『韻英』を通じて維持されている。然し、秦音(唐代長安音) の觀系を明瞭に反映し、日本漢音では各韻に亘って己に乙類の甲類への合倂が認められる。本稿では韓國漢字音(以下、SKと略す)、日本吳音(以下、SJGと略す)、日本漢音(以下、SJKと略す )、越南漢字音(以下、SVと略稱す)、チベット漢字音(以下、STと略す)を對象に、四類介母がどのように反映されているかを檢討し、四類介母の合流時期を明確にしようとした。
南北朝音を反映するSJGは宵韻以外の全ての重紐韻に於いて四類介母を區別している。宵韻に限り、甲乙類が同型で現れるのは主母音の前舌性に依るもので、srtもSJGと同型の反映を見 せている。STとSVは自國語の特衛とも觀聯が有るが、四類介母が混同、文は消滅した型態を 反映している。SITEは乙類劫介音の前舌化に依って乙類が甲類に合倂された狀態を反映し、丙 類が前舌化した狀態を反映している。各國漢字音を通じて四類介母に就いて分析した結果は次 のように纏められる。
1)SJKは乙類の甲類への合倂と丙類の前舌化を反映するため、勾Ttの母胎となった唐代中期
(約800年頃)の長安音である秦音に於いてはそれが己に成立していると判?される。
2)sJGと同樣形式で四類介音を區別するSItは唐代長安音を母胎ではないと考える。
3)高田時雄(1988)が重紐の區別を認めた5Tの資料も巳に四類介母の混同を反映している。
これは四類介音を區別しているSKが唐代長安音を母胎としているという河野六郞の說に從っ たととに依る矛盾であると考えられる。
4)影母の喩母への合倂は乙類の前舌化に困る甲類への合倂に依るもので、これも秦音を反映する800年頃には己に成立していると考えられる。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



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