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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제24권
발행연도
2004.11
수록면
41 - 59 (19page)

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本稿では韓國における日本語敎科書の敎科書分析の現狀を把握するため, 敎科書の「全體的分析」の現狀(調査Ⅰ)と「部分的分析」の現狀(調査Ⅱ)を調べ, 若干の考察を加えてみた.
調査Ⅰでは, 河原崎ㆍ吉川ㆍ吉岡(1992)のような, いわゆる敎科書ガイドが韓國にあるかどうかを印刷メディアと電子メディアに分けて調べてみた. その結果,「外화」に關する記述があるものは多いが,多くの日本語敎科書に對し, 中立の立場の人や硏究者によって, 特徵等の「內容面」まで分析されたと見られるものは印刷メディアにはなく, 電子メディアの方はあったとしても, 非常に見つけにくいということが分かった.
調査Ⅱは韓國で發表された論文(一部, 日本で發表されたものも含む)における敎科書分析の方法について調査した. 具體的には敎科書分析に關する論文の中で, 語彙を取り扱っているもの(17本)について調査した. 主要分析方法としては, 以下のもの等があった.
⑴ 敎科書の語彙の異なり語數を求め, 各敎科書間等で比較ㆍ分析をする.
⑵ 敎育課程の「基本語彙」と各敎科書の語彙等と比較ㆍ分析をする.
⑶ 敎科書の語彙の種數別共通語(數)ㆍ種數別共通語率ㆍ種數別共通語累積率を求め, 種數別等で比較ㆍ分析をする.
語彙に關する論文における敎科書分析の方法の特徵としては, 以下のものが擧げられた.
⑴ 複數の品詞における意味分野別ㆍ用法別の調査ㆍ分析が少なかった.
⑵ 文字敎育という視点からの語彙調査がなかった.
⑶ 三つ以上の敎育課程を通じた敎科書の比較ㆍ分析がなかった.
⑷『日本語能力試驗 出題基準』の語彙との比較がなかった.
⑸ 他國の中等敎育で用いられている敎科書の語彙との比較ㆍ分析がなかった.

목차

<要 旨>

Ⅰ. 目的

Ⅱ. 敎科書分析とは

Ⅲ. 韓國における「全體的分析」の現狀

Ⅳ. 韓國における「部分的分析」の現狀

Ⅴ. 今後の課題

參考文獻

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