親しい友人にものを借りる際の意識の日韓比較 : 大学生を対象として

中村有里 ,  及川ひろ絵 ,  藤田智彦

한국일본어학회 학술발표회

2017 .09

国際共修を目的とした地域文化体験型授業の構築 : インタビュー活動を通した地域住民との交流を主軸として

大塚薫 ,  林翠芳

한국일본어학회 학술발표회

2019 .03

外国語としての日本語学習による社会文化的規範の顕在化 : 迷惑行為に対する認知を例に

林炫情 ,  玉岡賀津雄 ,  黄郁蕾

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

“예”와 “아니오”가 하나가 될 때

황용연

제3시대

2009 .08

大崗昇平『武藏野夫人』論 : 舞臺の地理學的觧釋を中心として

古田悦造

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2018 .11

グロ-バルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査 - 韓国人教師を対象として -

戸田貴子 ,  千仙永 ,  伊藤沙智子

한국일본어학회 학술발표회

2019 .09

二字漢語動名詞におけるニ格とヲの交替について : 「感謝スル」を例として

李東哲

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

回想録の社会言語学的研究 : 引揚者たちの会報『ありなれ』を資料として

甲賀真広

한국일본어학회 학술발표회

2017 .09

韓ㆍ日語の敬語の比較 : 品詞を中心として

金宝垠

인문학논총

1998 .12

중학교 역사교과서의 위만조선(衛滿朝鮮) 부분 서술 문제 : 특히 철기문화와 관련하여

이남규

역사문화논총

2012 .10

[초청강연] 日本文學とキリスト敎-島綺藤村と遠藤周作を視座として-

시모야마아야꼬

일본문화연구

2004 .04

複合助詞「として(は)」の諸用法について

裵銀貞

일본문화연구

2011 .04

(담예록) 번역 (5)

전종서 ,  이홍진

중어중문학

1991 .04

日韓両国の八萬大藏經硏究とその成果 - 鄭晏と分司大藏都監を中心として -

바바히사유키

석당논총

2018 .01

非明示的文法形式のアプローチと対照言語学の有効性 : 有対自動詞が無標識で可能を表す構文の研究例を中心に

張威

한국일본어학회 학술발표회

2015 .09

現代に日本文學と讀者として若者たち

管原稔

일어일문학

1997 .03

東洋藝術에서의 道와 藝의 關係性

조민환

동양철학연구

2014 .01

日タイ対照研究 : 存在表現を中心として

吉田玲子

일본어학연구

2005 .03