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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제26권
발행연도
2005.5
수록면
71 - 84 (14page)

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本硏究は動詞の連用形に「~にくい」「~がたい」「~づらい」が接續して話者の動作の實現が困難であることを表すこれらの三語の意味·用法を日本語の諸作品の用例分析を通じて考察したもので、まず、上接動詞として「~にくい」が有生·無生物主語の動詞が上接し得るのに對して、「~がたい」「~づらい」は有生物主語の動詞しか上接し得ない。そして、接尾語としての用法は、「~にくい」は意志動詞、無意志動詞に接續してある行爲や動きが簡單にできない、スム一ズにはいかないという意味を表し、主に言語活動、思考·認知活動、移動性動作を表す動詞類と接續しやすく、-的な狀況評價の場合が多い。「~がたい」はその上接語の表している動きや行爲を實現することがほとんど不可能であることを表し、受け取る類、ある場所から離れていく動詞類と接續しやすく、+的な狀況評價の場合が多い。「~づらい」は「~にくい」「~がたい」と違って、單獨用法での「かたい」の意味をほとんどそのまま引き繼ぎ、 動きの主體が上接語の表す行爲を行うのに精神的·心理的に負단になってやりにくくなるという意味を持ち、接續しやすい動詞類は特定しにくいが、そのほとんどが-的な狀況評價の場合が多いことがわかった。

목차

要旨

1. はじめに

2. 先行硏究の考察

3. 三語の使用狀況

4. 單獨用法の場合

5. 接尾語としての「~にくい、~がたい、~づらい」の意味·用法

6. まとめと今後の課題

參考文獻

本稿における資料とその略名

『~がたい』の上接語

『~づらい』の上接語

『~にくい』の上接語

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