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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제19집
발행연도
2006.7
수록면
61 - 78 (18page)

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韓?語「VNhada」と日本語「VNする」とが一?一に??できないため、「VNする」と「VNhada/doeda」の?言語での意味領域を明らかにすることを本稿の目的とした。
本稿をまとめると、第一に、「VNする」と「VNhada/doeda」との???係の決め手が分かった。つまり、どちらでもかまわないAグル?プは?習者には問題外であり、Cグル?プはただ2つしかないので、韓?語では「VNする」自?が使われていないDグル?プとともに暗記して活用するしかない。要は、Bグル?プの自動詞的な「VNhada」とAグル?プの「VNdoeda」との差異点を明示するのが重要であろう。これらは次のように提示できよう。
[표] 이미지 참조
第二に、韓?語と日本語のVNの具?的な動詞の意味はどのように?えられるのかが分かった。つまり、韓?語では、まず、他動詞的な意味になるか自動詞的な意味になるかにより、「VNhada」と「VNdoeda」に二分されてから、その後 「VNhada」はもう一度他動詞と自動詞に分けられるのである。一方、日本語では「*VNなる」のようにVNが直接「なる」をとることができないため、無?件的に 「VNする」になって、それから他動詞と自動詞に分けられるのである。
第三に、日本語「VNする」の意味領域が韓?語「VNhada」の意味領域を含む、ということが把握できた。これは第二の結果を相通じる結果ではないだろうか。

목차

서론
본론
결론
용례출전
참고문헌
논문초록
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