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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아인문학회 동아인문학 東亞人文學 第10輯
발행연도
2006.12
수록면
383 - 409 (27page)

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200餘年間持續された遣唐使の 派遣の爲, 遣唐使が任命された回數は旣存の18回ではなくて20回である事を明らかにした. その中で正式の外交使節として, 皇帝を謁見したのは12回である. その中で 奈良時代に派遣されたのは4回で, その時の使節團は人員數や船舶數が大規模となり, 天皇の交替ごとに派遣される法則性も帶びた. かれらが果たす役割も重要であった. 唐を中心とした東アジアの國際秩序で外交的な地位を高めるのと先進文物を輸入し自國の文化を向上させるのがその目的であった. しかし 新羅との關係が惡くなって新羅路を取る事が出來ず, 新しく開拓した南島路を航海して遭難の被害が多かった.
遣唐使の性格の糾明に對して日本の學者達は日本は非冊封國で歲貢もやらなかったから同等な立場の交聘使であると主張するが無理である. 朝貢を前提條件とせずに中國と外交?貿易を行なう事は出來なかったから,遣唐使は朝貢を前提とした唐の外臣の 地位であった. たたし日本に對して冊封と歲貢を免じたは島嶼國としての日本が遠くはなれている地理的な理由の爲であると思われる. 日本の學者達が言うような 日本の國格や天皇の地位を高めたのではなく, 中國外交の融通性乃至配慮であったと思われる. 遣唐使によって輸入された文物は 奈良朝の律令體制や護國佛敎の成立に多く貢獻し, 奈良朝の最全盛期の天平文化の形成にも至大な影響をあたえた.

목차

Ⅰ. 序論
Ⅱ. 遣唐使의 구성과 파견 회수
Ⅲ. 遣唐使의 성격
Ⅳ. 遣唐使에 의한 당 문물의 수입과 그 의의
Ⅴ. 결론
【참고문헌】

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